KSK 柏崎iT・ソフトウェア産業協会では、2013年3月13日に『柏崎Ruby推進セミナー』を開催しました。
「オープンソースによる地域振興 ~OSS、Rubyが地域経済を活性化する~」をテーマに、産官学連携プロジェクトの成果発表、Ruby言語によるコミュニティシステム開発の事例と先進地島根県でのRubyを軸とした産業振興の取り組みを紹介。また、柏崎市情報CIO補佐官がコーディネーターとなり、講演の講師に加え市内の主婦、学生代表と当協会会長をパネラーに迎えてのパネルディスカッションをいたしました。
ご多忙の中、多数の方からご参加を頂きありがとうございました。
講演(1) 佐藤 弘人 様 (株式会社コミュニティクリエイション 代表取締役社長)
地域でつくり地域で育てるRubyシステムのご紹介
「導入事例紹介: 島根県松江市 長野県塩尻市 他」
■講演資料
柏崎Ruby推進セミナー講演資料(1).pdf
講演(2) 杉原 健司 様 (島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室 企画員)
島根発 「Rubyで挑む地域産業の成長」